エスパドリーユの靴は毎年買ってるソルドスがおすすめ
こんにちは今日は靴の話題を。
初夏になると欲しくなる靴があります。靴といっても木綿の布とジュート縄の靴底のエスパドリーユなのです。
エスパドリーユならどれでもいいと思うんですけど、私が気になるのは2010年にニューヨークで設立された「Soludos(ソルドス)」というブランドです。
ソルドスの感想
数足買ったうちの2足の靴を載せてみました。(画像の大きさが揃ってなくてすいません)
履き心地が軽くていいのです。見た目も可愛いでしょ!?オーソドックスなものは上のタイプですけど、紐靴も珍しいので買いましたがスニーカー並みに活躍しています。
他にもつま先が刺しゅう入りのものや、ライン入りの物など気分によってまた洋服に合わせて履きかえています。
Instagramの載せると海外の方からもいいね!をいただくことが多いので、それに気分を良くしてまた買っちゃうという繰り返し的な私です 笑。
送られてくるソルドスの箱も目を引きます、中にはカードも入っていて可愛い素敵とニコニコ笑顔になるのが自分でも不思議。可愛いの一言!
ショッピングしたお店
今でこそアマゾンや楽天などでも買うことができるけれど、それだと新作も買えないし普通なタイプの物ばかりなので、もっぱら海外から通販しています。
サイズ感が心配で履いてみないと不安というのは最初にあったけれど、一度買ってぴったりだとあとは怖いものなし。もともと神経質なほうではないので、少々の事なら我慢してしまうのも得な性格なのかもしれません。
ソルドスだったら、スエードや革を使ったものを買わなければ、綿素材なので革靴のような高い関税も払わなくていいんです。革靴の関税は1足4,300円か30%のどちらか高いほうになってしまうので、結構痛いですね。
私がよく買うのはshopbop(ショップボップ)というオンラインショップ。海外からなのに、なんと100ドル以上買うと送料無料です。今年はミュールタイプのものが多く出ているので、気になるこの頃です。
最後に
ソルドスは履きやすさも軽さもあって春先から大活躍。ソックス履かないほうが足元も軽く見えて綿素材なので蒸れも感じません。ぜひ一足は持っていたい靴です。